クラミジア 男性の症状
クラミジア感染症の男性の症状
<<クラミジアの男性の症状>>
クラミジアに感染していたとしても男性の約50%は、
自覚症状が無いと言われています。
放置し病原菌が前立腺に入ってしまうと
なかなか治しづらい病気に発展してしまいます。
◆クラミジア感染に気付かない男性は、
・尿道炎、前立腺炎、副睾丸炎(精巣上体炎)の発症。
・副睾丸炎が左右両方の睾丸に発症した場合、
不妊症になる危険が高くなります。
・HIVなどの他の性感染症にも感染しやすくなります。
◆クラミジア感染の可能性がある男性の症状
・排尿時に痛む、しみる
・透明、又は乳白色の膿が出る
・下腹部、内ももの鈍い痛み
・睾丸の腫れ
・睾丸・股間の激痛
男性の場合は、
まず尿道から感染します。
感染してから2~3週間で、尿道の痒み、
違和感を感じるようになります。
また、尿道が赤くなったり、
尿道から乳白色や透明の粘り気の無い膿みが出てくることがあります。
これらの症状は、しばらくすると消えてしまいます。
しかし、症状が消えたからといって治った訳ではありません。
一週間以上放置すると尿道の奥へと移動し、前立腺炎を発症します。
しかし前立腺には痛みを感じる神経が少ないので自覚症状が殆どありません。
さらに治療しないまま放置しておくと「睾丸(卵巣)」にまで感染してしまいます。
そうなってしまうと、
睾丸が腫れたり、触るとシコリのような感覚があったりします。
しかし、痛みも少なく、熱が出たとしても高熱ではないので、
気付かないことが多いようです。
しかし、
次第に睾丸に激痛が走ったり、高熱が出たりする「副睾丸炎」を発症します。
副睾丸炎になると、
精子の通り道が塞がり精子が出なくなってしまう
無精子症による不妊や、前立腺の病気になってしまいます。
こうなると治療はとても困難になってしまうのです。