梅毒の症状
梅毒の症状
梅毒は進行してしまうと確実に死につながる恐ろしい性病です。
国立感染症研究所によると
梅毒患者の約4分の3は、「男性」です。
年齢別では、
男性が20~40代前半、女性では10代後半~30代が多いという報告があります。
梅毒感染経路は、
2004~2007年に報告された2452例のうち、81.3%の1993例が性的接触によるもの。
そのほか、
母子感染31例(先天性梅毒)、輸血による感染8例も報告されています。
<<梅毒の症状は>>
その期間(段階)によって異なります。
梅毒は、
ペニスに赤みがかった硬いしこりや、
足の付け根のリンパが腫れてしこりになるなどの症状があります。
いずれも痛みはありませんし、
すぐに症状が消えてしまうので注意が必要です。
◆第1期
3~4週間の潜伏期を経て感染部に小豆大の痛みのない
腫れ物(硬性下疳)ができますが、自然に消えてしまいます。
◆第2期
3ヶ月後には、
全身に赤い斑点(バラ疹)ができたり、感染部にしこり(丘疹)ができたりします。
症状が出たり、一時的に消えたりを繰り返します。
感染して 5~6ヶ月後には頭髪が薄くなってきます。
◆第3期
2~3年を経過すると筋肉、骨、内臓にゴムのような腫瘍(ゴム腫)が見られます。
鼻骨がおかされ鼻が陥没する事もあります。
◆第4期
感染後10年以上経つと、
心臓や血管、脳や脊髄が侵されるため痴呆、進行性マヒなどがみられます。
大動脈瘤破裂などで、死亡する事もあります。
★自分やパートナーのカラダ、未来の家族の為に、
少しでも不安に思うことがあるのであれば、勇気を出して検査をしてください。
医者に行くのはチョット・・・・
医者に行くのに、ためらいがあるのであれば、「性病検査キット」でお早めに!
梅毒は抗生物質に大変弱いため、感染から1~2ヶ月ぐらいに治療できれば全快します。
しかし、治療が遅れるほど全身に病魔が広がり、
治癒しにくくなります。
早期発見、治療が大切です。